Amazon.comから直輸入しました。お値段は送料込みで21000円ほど(速達で22000円ピッタリくらい) 8/6深夜に速達で注文して8/14に届きました。
日本でも恐らく来月発表、来月末発売とかだと思いますが、個人的に結構気になってたやつなので買っちゃいました。値段もそんな変わんないだろうし。(事実、150$のGalaxyBuds+は日本上陸当初2万で売られていた)
同梱物です。説明書類に本体、充電用AtoCケーブルとイヤーチップ(大)が入ってました。
本体です。ケースはマット仕上げで落ち着いた感じ。掌に収まるサイズ感。歴代同様、フロントにバッテリー状況ランプ、リアにTypeCポートがあります。Qi充電も当然対応。
ケースを開けた感じ。イヤホン自体はグロスで結構指紋とか付いちゃう感じです。真ん中のランプは充電インジケーターです。
豆みたいなイヤホン本体。外側のメッシュ部は通気口になっているようです。外部に3つのマイクが着いてます。
装着したところ。イヤーチップが耳のくぼみにフィットし、反対側を耳の穴に入れる感じです。適当に入れてもそれなりにフィットするけど、しっかり着けたいなら耳たぶの上の方を引っ張りながら装着するといいかも。(しかし髪が長い。お見苦しくてすみません。)
なお今回は手持ちのGalaxyが都合により使用できなかったので、ペアリング元はiPhone SE2になっております。Galaxyとの連携(Samsung Scalable Codec)はまた後日。
◎音質
ぶっちゃけ私は音質厨とかではないのであまり参考にならないと思います。
上記の曲でベンチマーク。比較対象として、
◎Galaxy Buds+(プリセット:ダイナミック)
◎AKG N200 NC(ネックバンド型イヤホン。ワイヤレス接続で検証)
を用意しました。iOSなのでコーデックはきっとAACのはず。
GalaxyBudsはアプリで音質のプリセットを変えられる(iOSは+から)んですが、最初はBuds+と比較して明らかに中音が響かない気がして気に入らなかったんですが、プリセットを「クリア」にしたところ中音がちゃんと出てくれる感じがしました。でもこの状態だと音の鳴り方はBuds+とさほど相違ないような気がします。ちなみにプリセットをBud+と同様「ダイナミック」にすると、低音と高音の広がりがBuds+より良い気がします。中音を我慢できるならこっちの方がいいかも?ただ、ボーカルの声(?)がしっかり聞こえるのは「ノーマル」でした。
手持ちの物で聴き比べた時の優劣
Buds無印<<<Buds+≦BudsLive<N200NC
ぶっちゃけN200NCは価格帯が1万位違うんだけど、今Amazonのセール+サムスン発行のクーポンで2万で買えちゃうんだな・・・
◎付け心地と操作
「カナル型が死ぬほど嫌い」って人にはメチャクチャお勧め出来るかも。イヤーピースが無いので耳の穴が蒸れにくく痛くなりにくいのがGood。(まあ耳の穴に異物が入ってるんでインナーイヤー型よりはしんどいかもしれないけど。実際付け方が悪くて若干痛くなった。)
ただ、この仕様のせいでイヤホンを着けていても圧迫感の割には外音がガンガン入ってきます。サムスンは「大事な音が入ってくるようにわざとやってる」って言ってるんですが、やっぱり気になる人は気になると思います。まあこのお陰でコンビニとかでイヤホンわざわざ外さなくても曲止めればちゃんと店員さんの声聞こえるんでいいんですけど。(外音取り込みは付いてないです。)
サムスンが謳っている「寝っ転がっても痛くなりにくい」ってのはホントだと思います。そもそもカナル型やインナーイヤー型のように突起物が無いので、耳にピンポイントの負荷が掛りにくいと思います。
タッチ操作対応で、タップ操作の挙動は固定。1回で再生/停止、二回で曲送り、三回で曲戻しなどここは歴代GBudsと同じ。長押しはデフォルトはノイズキャンセリングのON/OFFですが、他にもボイスアシスタント(GoogleかSiri。Bixbyは日本で使えない)呼び出しや音量の上げ下げ、Spotifyの起動(Galaxyのみ)などをアプリで変更できます。左右別々の割り当ても可能。個人的にBuds+で使えたフチのタブルタップで音量調整が出来なくなっちゃったのが残念。まあフチないけど。
◎欠点
◎ノイキャンがほぼほぼ機能しない
「え?このイヤホンノイキャンあったの?」「はい、ありました」ってレベルには申し訳程度のレベルです。まあなんかインナーイヤー型とかのノイキャンは大抵申し訳程度のレベルで、ちゃんとしたレベルの物は今のところカナル型にしか無く、まあ色々難しいのかなーと思います。GalaxyBuds+にノイキャンは無いんですが、イヤーチップとかを変更すれば外音は結構聴こえ無くなるんで、外音聴きたくないって人はこっちの方がいいかも。
◎電池持ちは短い
いや、ノイキャン付きの完全ワイヤレスとしてはかなり長い方(らしい)んですが、それでもノイキャンONで公称値6時間、実測5.5時間程ってのは、特にGalaxyBuds+の単体11時間再生に慣れてしまった人間には物足りなく感じてしまいます。因みにケース込みの総時間は公称値21時間なので、ここに関しては満足です。(ケース入れて30分で半分くらいまで回復します)
◎GalaxyBuds+と音質はそんなに変わらない気がする
同じAKGチューニングとはいえ、スピーカーは大型になっている(らしい)んですが、違いが分かりにくい。少なくとも、Buds無印→Buds+のような感動は感じられないと思います。
◎音漏れしやすい
個人的最大マイナスポイント。構造の問題なのか分かりませんが、音のウィークポイントはずっと音量の大きいところにあると思います。でも、電車の中でそれを狙うとかなりはっきり分かるレベルで隣の人とかに聞こえると思います。(俺の耳が悪いだけ?)
まとめ
悪くは無いけど、GalaxyBuds+から買い替えるほどでは無い
元々Buds+とBudsLiveはプロダクトの方向性が違うようで、BudsLiveが出回ってもBuds+の製造販売は続けられると思います。(値段もほぼほぼ一緒だし)
音質やらなんやら加味するといいとは思うんだけど、これが初動22000円ならば、大抵の人が(国内流通価格は)ほぼ同価格の「ソニーWF-1000XM3」を選ぶのは仕方ない気がします。
Buds+は現在は大抵のショップで15000円程、Amazon.co.jpだと14000円程なので、Galaxy使いがどうしても欲しいというのであれば2,3か月くらい待てば17000円くらいまで価格が落ちてくると思うので、その時を狙うのが賢明だと思います。GalaxyBuds無印ユーザーが買い替えるのは大いにアリ。
もしノイズキャンセリングをより重視するならAKGのN400を買った方が幸せになれるだろうし、ノイキャン無しでも多分Google Pixel Budsの方がより遊びがいがあって面白いんじゃないかなと個人的に思います。
・カナル型は絶対嫌
・寝っ転がりながらイヤホン使いたい
・電車ではそんな音楽聞かない
・GalaxyユーザーかつBuds+を持ってない
上記のどれかに当てはまるなら、迷わずGalaxyBudsLiveを買ってください。これは貴方の為のイヤホンです。
おわり






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